「芸術倶楽部ただみ」が参加するイベント等の告知、活動報告など。
「芸術倶楽部 ただみ」は2019年10月5日・6日にJR只見線・只見駅前広場で開催される「自然首都・只見 水の郷うまいもんまつり」へ今年も参加します!
ブース出店します。只見にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
自然首都・只見 水の郷うまいもんまつり
【開催日時】
2018年10月5日(土)・10月6日(日)
【開催場所】
JR只見駅前広場(JR東日本只見線 只見駅)
【10月5日(土)】10:00〜19:30
10:00 オープニングセレモニー
11:00 天領只見仙嶽太鼓
12:00 新潟プロレスショー
13:00 内城直ステージ
14:30 いわなつかみ取り
15:30 島津悦子歌謡ショー
17:00 大竹涼華ステージ
18:00 只見音研コンサート
18:45 花火大会
【10月6日(日)】10:00〜15:30
11:00 長浜女子和楽坊
11:30 日本舞踊
13:00 コーラス
14:00 奥山えいじ歌謡ショー
14:30 じゃんけん大会
「芸術倶楽部 ただみ」では2019年7月16日〜31日に都営三田線・三田駅ギャラリーコーナーで「奥会津只見イラスト/写真展示」を開催します!
2017 年〜2018年にかけて「只見の四季」を題材に四回にわたって都営三田線・三田駅構内「ギャラリーコーナ」にて行われた第一弾「イラスト/写真展示」に引き続き、2019年も第二弾「只見の只見線」をテーマとした「イラスト/写真展示」を開催いたします。
自身の出身地・只見を描くイラストレーター「Aki Kanke」の大判オリジナルイラストと、只見町の特徴的な地形である「アバランチシュート」に魅せられ撮影を続ける写真士「Takiguchi Takumi」が撮影した大判写真のコラボレーションで、風光明媚な車窓が楽しめる全国的にも有名な只見線の列車の旅を感じていただける構成となっています。
2014年の豪雨災害以来不通になっている区間がある只見線の全線復旧を目指して奮闘する只見町や沿線地域の魅力を知り、応援する意味も込めての展示にもなっていますので、その背景や現状を認識していただければ幸いです。
お近くにお寄りの際はぜひ足を向けていただければと思います。
◎期間
2019年7月16日〜31日
(初日は夕方から、最終日は夕方まで)
◎場所
都営三田線 三田駅構内 A8出口改札前 ギャラリーコーナー
改札外の通路ですので無料です。展示場所の詳細は以下の「アクセス」を参照してください。
◎展示内容・作品展示者
「只見の只見線」
・Aki Kanke:イラスト
・写真士Takiguchi Takumi:写真
三田駅構内 A8出口改札前ギャラリーコーナー
◉最寄駅
都営三田線・三田駅 / 都営浅草線・三田駅 / JR山手線・田町駅
「芸術倶楽部 ただみ」は2018年10月6日・7日にJR只見線・只見駅前広場で開催される「自然首都・只見 水の郷うまいもんまつり」へ今年も参加します!
「芸術倶楽部 ただみ」では昨年に引き続き、10月6日・7日に福島県只見町で行われる「自然首都・只見 水の郷うまいもんまつり」にて、音楽ライブステージ出演及びイラスト/写真展示+αのブース出展を行います!
「自然首都・只見 水の郷うまいもんまつり」は、2014年6月にユネスコエコパークに登録された福島県只見町、JR只見駅前広場にて2日間にわたって行われる、秋の「うまいもん」の祭典です。
近年は「福島と魚沼を結ぶ食の祭典」と合わせて開催され、只見町の蕎麦やトマトラーメン、そばやきもち、味付けマトンケバブ、米焼酎ねっかなどの名物や、近隣市町村・新潟のグルメを堪能できるイベントです。メインステージや会場内で行われる様々なプログラムに加え、田子倉ダム見学ツアーなどの町内を楽しめる行事もあります。
「芸術倶楽部 ただみ」は、2018年で3回目の参加となり、今年もメインステージでの演奏や、テントブースでのイラスト・写真の展示/販売などを行います。
自然首都・只見 水の郷うまいもんまつり
【開催日時】
2018年10月6日(土)・10月7日(日)
【開催場所】
JR只見駅前広場(JR東日本只見線 只見駅)
【10月6日(土)】
10:00 オープニングセレモニー
11:00 天領只見仙嶽太鼓
12:00 新潟プロレスショー
13:00 ブナりんと松下恵美ステージ
14:30 イワナつかみ大会
15:30 高校生ライブステージ
18:00 只見音研コンサート
18:45 花火大会
【10月7日(日)】
11:30 スコップ三味線
12:00 日本舞踊
13:00 ブナりんと松下恵美ステージ
14:00 コーラス フルール
14:30 鏡五郎 歌謡ショー
ブース展示
【活動報告・写真展示】
都営三田線三田駅での只見イラスト/写真展示【イラスト/写真展示】
只見のイラストポスター、只見の写真
【販売】
只見のイラスト/写真はがき
ブナりんのうたCD
アーティストグッズ(松下恵美)
メインステージ
ブナりんステージ
松下恵美ステージ
「芸術倶楽部 ただみ」では昨年に引き続き、9月30日から10月1日に福島県只見町で行われる「自然首都・只見 水の郷うまいもんまつり」にて、音楽ライブステージ出演及びイラスト/写真展示+αのブース出展を行います!
1日目の松下恵美ステージではGENのギター伴奏という貴重なコラボで、2日目のAki Kanke & GENライブでもうまいもんまつり仕様に仕上げた曲をお届けする予定です。
そのほか「芸術倶楽部ただみ」のブースでは只見の景色などを描いたAki KankeのイラストやTakiguchi Takumiの写真展示・ポストカードの販売も致します。
昨年より更に面白み要素をふんだんに加えた展示を行う予定ですので、ご来場の際は、是非ブースにもお越しください。
自然首都・只見 水の郷うまいもんまつり
【開催日時】
2017年9月30日(土)、10月1日(日)
【開催場所】
JR只見駅前広場
【9月30日(土)】
10:00 オープニングセレモニー
10:30 田子倉ダム見学ツアー①
11:00 天領只見仙嶽太鼓
11:30 出店ブースの紹介
13:00 ブナりんと松下恵美ステージ
13:00 田子倉ダム見学ツアー②
14:30 いわなつかみ大会
15:30 島津悦子歌謡ショー
16:30 町内踊りの会
18:00 只見音研コンサート
18:45 花火大会
【10月1日(日)】
8:30 トリム受付開始
9:30 トリム開会式
11:00 Aki Kanke & GENライブ
12:00 新潟からのお客様おもてなし只見つくし会による新潟の踊り
12:30 トリム表彰式
13:30 バルーンみなみショー
14:00 コーラス フルール
14:30 大竹涼華ステージ
15:00 じゃんけん大会
芸術倶楽部ただみ ブース展示
【活動報告・写真展示】
季の郷 湯ら里でのイラスト/写真展示
只見での雪上キャンプやミニ雪像の写真展示&実演
都営三田線三田駅でのイラスト/写真展示
中野のブルースバー/ブライトブラウンでのブルースライブ&写真/イラスト展示
【イラスト/写真展示】
ブナセンターポスター、只見の写真
【販売】
ブナりんのうたCD
アーティストグッズ(松下恵美、GEN)
只見のイラスト/写真はがき(Aki Kanke、Takiguchi Takumi)
芸術倶楽部ただみでは今年も毎年恒例「秋の芸術祭2017」を東京中野のブルース&ジャズラウンジ「ブライトブラウン」にて9月9日(土)に開催いたします。
今回は「〜目で観る音楽、耳で聞く風景〜」と題し、ブルースやワールドミュージックを楽しむための解説を交えたライブと、パワーアップした写真&映像と音楽の共演をお届けします!
毎年好評「Takiguchi」による迫力の写真&映像、昨年感動を呼んだ「Takiguchi」の映像と「GEN」による生演奏コラボに加え、今年のライブ部門では、「GEN」と「Aki」によるプロジェクタを使った音楽解説講座も登場です!
〜ご来場ありがとうございました〜
当イベントは終了いたしました。会場にお越しいただき、誠にありがとうございました。楽しんでいただけたならば幸いです。
来年またお会いしましょう!(芸術倶楽部ただみ・一同)
ハーモニカ・ホルダーにアコースティック・ギターという昔ながらのフォーク・シンガーを思わせるスタイルだが、弾き語りならぬ「弾き吹き」というユニークなスタイルでインストルメンタルを演奏。 レパートリーも多岐に渡り、各国の伝統的な音楽を中心にジャンルを問わず実に幅広い。この独自のスタイルで、2012年 第32回 FIHハーモニカ コンテスト 「ブルース・ロック部門」で優秀賞を受賞。
YouTube:Harmonica & Guitar
もしハモソロという言葉を聞いた事があるなら、それは彼女が表現する自身の演奏スタイル、ハーモニカ&歌ソロの、いわゆる無伴奏独り吹き語り。スロー、シャッフル、8ビート、ジャズよりのものまで、年代や地域の区別なく、様々なタイプのブルース曲を演奏する。 ジャムセッションやライブでの活動の他、各地ジャズフェスにもハモソロで出演、自身のイラストを使用したポスターやロゴなどの作品も手がけ、ブルースライブ&イラスト展示などのアートイベントも行う。
ブログ:すきなものたち
誰でも綺麗な写真が撮れる時代にある時には自分を託す媒体として、ある時には世界に関わっていく足場となりうる「写真」とは何かを求めていくことが「表現としての写真の根底にある」と確信してシャッターを押し続ける写真師。 シンプルに言えば感覚を友とし心が反応した瞬間にシャッターは切れば良い。しかし表層に反応することだけが全てではない。流転し続ける現象 - 世界を前にした終わりのない思考があるからこそ感覚は意味を持つ。 カメラという現実を切り取る道具を使って現実の少し向こう側に手を伸ばし、掴んだと思ったらまた先にそれはある、そんな終わりない作業を続けていくことはある種の冒険なのかもしれない。
ブログ:車輪の写真、音楽etc